2013年7月26日金曜日

「連射王」を読み終わりました

電撃文庫からでていた「連射王」という小説をよみました。
存在を知ったのは「ファミリーステーション」というポッドキャストで、だれかリスナーからの投稿で、この「連射王」の紹介をされていたからでした。

前に読んだ小説で『スラムオンライン』という3D格闘ゲームを題材にした小説を読みましたが、主人公がガチでゲームに取り組んでいるなかで物語が進行して行くのをとても楽しく読めたものでした。

その『スラムオンライン』が格闘ゲームだったのに対して、今回読んだ『連射王』はシューティングゲームが題材になっています。主人公は高校野球児で、いままで野球に打ち込んできたが、なんか本気になれていないのが気になっている状態から物語が始まります。

あらすじは面倒なのでWikipediaから引用しまーす。

「俺って何かに本気になれるのかな・・・」
高校生活を卒業し、それぞれの道を選択して歩み始める者達。進学する者、就職する者、現実を見据える者、夢に突き進む者。
新たな自分の可能性を目指す級友達の中で、何に対しても本気で向き合えない主人公・高村コウは一人取り残される。
希望などない自分。目標などない自分。彼は急激に変化していく環境の中で、自身の立ち居地を見失いかけていた。
そんな中彼はある一人の人物との出会いから、「自分の本気」を模索する道を歩み始める。あるかどうか分からない、自分の中にいまだ秘めた”資質”。果たして、自分自身の本質はどこにあるのか?それは射撃ボタンだけが知っている・・・。
「――敢えて問いますが、君は、ゲームが好きですか?」

ゲームに対する姿勢とか、本気で攻略法を考えてる主人公を暖かく見守るカタチで読み進めていけました。割とページ数もある小説ですが、すんなり読めるかんじですので、あんまり小説とか読まないゲーマーにもオススメ。

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