2012年11月17日土曜日

amazonのマーケットプレイスで1円で売ってる本って誰が儲けてんの?

今回はゲームとはあんま関係ない話です。

結構昔からアマゾンで本を買ってます。
いままでは普通にアマゾンが販売する本を新品で買っていたのですが、ビジネス書は本の状態は気にならないので、中古でもいいかなって思うようになってきました。
画集とかを買うときは出来れば新品がいいとおもってます。

 いままで少しだけ気になってはいたけどアマゾンで全く使用していない機能としてマーケットプレイスというのがありました。目には入っていたけど全く意識してなかったモノで、
中古品の出品の項目
結構小さめに書いてあって、中古品のほうが安いです(当たり前ですが)
中には1円で出品されているものもあるので、これは活用するしか無いって感じですね。当然古本なので作者さんの元にお金が行かないので、応援してる人の本は新品で買うとかkindleとかの電子書籍を買うのが良いでしょう。

でも持ってるお金にも限りがあるので古本が利用できるなら古本をどんどんかっていこうかなと思ってます。

何冊か買ったところで気になったのですが、1円で売ってるマーケットプレイスの出品者はどうやって儲けているんだろ? とおもって調べてみました。

大口出品者の場合

マーケットプレイスの料金表を見ると、
2012年11月現在では、大口出品者の場合は基本成約料の100円がかからず、本の場合であれば売り上げの15%が販売手数料と書籍の場合60円のカテゴリー成約料がかかるみたいです。それのほかにアマゾンが指定している配送料があります。この指定されてる配送料は購入者が払います。なので1円で出品されてる本は1円+250円の配送料で251円に結局なります。漫画の単行本などを買う際はあんまり安くないですね。あ、あと月に4980円の月間登録料がかかるみたいです。

アマゾンの「各種資料」のページにあったpdf、「ご契約前の確認事項」から転載。
2012年8月20日に作成したもののようです。日が経つと変更されるかもしれません。


1円で古本を販売した場合、売り上げが1円で、配送料が251円なのでその売り上げから60円が引かれ、251円の15%だから…38円位が引かれて(配送料から引かれるのかは未確認なので分かりませんでした; 配送料を含まない値段から手数料をとるのなら1円販売の商品の手数料は0円なんでしょうね。今はとりあえず想定される費用を最大で計算します)、結局251円ー98円で153円ですね。メール便で送れるサイズの本ならメール便の費用は80円なので73円の売り上げです。

以上の計算からすると大口出品なら1円の本を売る事で73円の売り上げがあり、アマゾンの方は販売手数料とかの手数料で結局98円の儲けです。梱包のための費用もあわせるとほんと薄利ですな…。

メール便のA4サイズで2センチの厚さを超えるとメール便の値段が160円になってしまうのでどうなんでしょうね…。まぁ大口出品者の在庫処分的なノリがやっぱり強いんですかねー。あとは業者の評価が上がればほかの商品の信頼度にも繋がるとかそんな感じかな。

個人が小口出品で出品しようと思った場合
個人だと1円で販売すると、上記の値段の上に100円の基本成約料がかかるので赤字転落します。101円でなら売ってもいい感じなんですかね。

こういう会計の話が「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」という本に載ってるみたいです。
とりあえず1円で買ってみますかなー。

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